綺麗なものを観ると足が動かなくなる。商店街に飾りたい

こんにちは。今日は秋田にある人気のラーメン屋に行ってきました。自分が今いる秋田県湯沢市には三大ラーメン的なものがありまして、今日行った店はその1つです。

三大ラーメンは醤油・味噌・豚骨なんですが今回の店は味噌です。個人的に一番好きなのは醤油ラーメンなんですが、この三大ラーメンは全て美味いんで日によって味を変えてます。

秋田にきてからラーメンを食べ過ぎて体がおかしくなってきました。当分食べません。

今回は今来てる秋田県湯沢市の商店街についての話です。その商店街は昔めちゃくちゃ人がいました。多くの店が出ているんですが、それらの店全てが繁盛していたんです。しかし今ではほぼ全ての店が閉まり、全く人が集まらなくなっています。

秋田県は人口減少がかなり速いスピードで進んでいるので、しょうがないとしか言いようがないのですが、それじゃあなんも変わらないですよね。今の商店街を昔のような商店街にすることができれば、湯沢市の人達はさらに地元愛が生まれて楽しいです。

この商店街についてこの前湯沢市の市長と話しました。もちろん市長は商店街を楽しくしたいと思ってました。対策として今後交流できる場所を作っていくようです。

自分も「どうすれば湯沢市をよくできるか?」といつも考えているんですが、市の金銭的な問題もあってなかなかいいのが思い浮かばないんですよねー。けどおととい「これ一回実験しよっかね」と思ったことがあったんで、まずはその話を。

一旦話を変えます。おととい道路を歩いてたら、良い景色が観れる場所があったんですわ。その日は天気が良くて周りにある山がはっきり見えました。雪が積もってて富士山みたいな山でした。

「綺麗だな」と思ってたら、隣を自転車で通り過ぎたおばあちゃんが自転車を降りて写真を撮り出したんですね。わざわざ自転車を降りてまで写真を撮ってました。

「おばあちゃんもインスタ映えかぁ〜(インスタは多分やってない)」と思ったと同時に「これ使えんじゃね?」と思いました。商店街にね。

どうやら人間は綺麗な景色を見ると足を止めて写真を撮るようです。普通の景色は写真を撮らないのに、ちょっと綺麗なだけで写真を撮ってしまうらしい。まぁこれはみんなそうですよね。

例えば夕日とかもそうですね。毎日夕日は沈みます。ですが、毎日綺麗な夕日が見れるわけではありません。なので写真は撮りません。つまり、当たり前の日常だけど「いつもより綺麗になった時に写真を撮る」ってことですね。

このおばあちゃんもまさにそうだと思います。地元で暮らしてて毎日山を見てるけど、今日の山はいつもより綺麗だったから写真を撮った。ですね。

話を戻します。自転車を降りてまで写真を撮ってるおばあちゃんからは「人間は綺麗なものが目に入ると足を止める」ってことを学びました。これは商店街に活かせそうです。

例えば、その商店街にはプロの油絵を売ってる店があるんですが、その絵を商店街の道に飾って見た人の足を止めることができるかもしれません。

あくまでこれは仮説ですが、めちゃくちゃ実験する価値があると思います。もしかしたらこれで人が集まるかもしれません。

ってことで行動力がある自分はさっそくその油絵を観に行きました。店には結構多くの油絵が飾られてて「これならやりがいあるなぁ」と思いました。

けど問題があって、それは値段です。思ってた何倍も高いんですよ、作品が。60万円の作品とかばっかでこれを貸してくれるかわかりません。

貸してもらうためにはまず店主と仲良くならないといけないんで、まずは話しかけてどうにか飲み屋に行きたいですね(自分は飲めませんが)。それは頑張り次第でできそうです。

もし貸してもらうことができたとして、飾った作品が盗まれる可能性がありますが、盗まれればさらに面白くなります。

ニュースにしてまずは油絵を売ってる店を広めます。その後にSNSとかを使って「宝探し」的な感じで「リアルルパン三世を捕まえたら○○」っていう遊びをやりたい。作品を飾って盗まれれば、さらに面白くなりそうです。

ってことでこれをやろうと思ってたんですが、今は強敵がいました。コロナです。これによって下手に外出できなくなったんで、できなくなっちゃいました。秋田もどんどん増えていきそうなんで今は辞めときます(なんならもう結構いるな)。

ということで、コロナが終わり次第湯沢市の商店街で「絵の実験」をしよーと思いまーす。まずは店主だな。これを突破しないとなんもできないんで交渉して見たいと思います。ちなみに店主はめちゃくちゃキレやすそうな顔してましたわ。

今回は以上。今後人間の敵はウイルスになりそうです。コロナが終わるともうウイルスは無いって考えがちですが、また新しいウイルスが出てくると思います。みんなめちゃくちゃ気をつけて下さいな。それでは。

菅原優人 / Yuto Sugawara