1番好きなのに何もしなかった

1週間に3回は野球をやっている自分が夢に出てくる。なんだろうか。10年間野球をやってたんで出てきてもおかしくないだろう。けど野球は怪我をしたせいで高校で辞めてしまった。

多分この悔しさというかなんというか、とにかく悔いが残ってることで夢にも出てくるのかな。っと言っても野球を本気でやっていたわけではない。いや、本気でやっていたんだけど、本気ではなかった。

野球はめちゃくちゃ好きでプロを目指していたんだけれど、努力を一切しなかった。野球をやっていることが当たり前になって、野球ができることのありがたさを理解してなかったな。

自分は周りよりも優れていると思い込んで全く努力しなかったことは今でも超後悔してる。好きなのに努力もできなかったと思うと悔いしかない。けど昔に戻っても多分努力はしないんだろうな。

自分はそういう人間だ。小さい頃から努力をしなくても良い結果が出ていたし、努力をしなくてもセンスでなんとかなると思っていた。

けど最終的には努力していた周りの人に全て越され、いつの間にか1番レベルが低い位置にいた。

野球をやっていた頃を思い出すと自分がどんだけ甘かったかすごくわかる。好きなことでさえ頑張ることができなかったんだから、怪我をして野球ができなくなっても仕方がないな。というか好きなことも努力できない奴がやってたらダメだよな。

ってことで野球を辞めてから、野球をやっていた時のことをすごく考えている。昔の自分を振り返ると、ダメな部分しか出てこないが、だからこそ今から変わろうかなーと思えるんだよな。

実際野球をテキトーにやってたことは今の自分に超活かせてる。昔に比べてかなり成長できてると思うし、今後も成長すると思う。いや成長は確実にするな。

野球を辞めてから野球が嫌いになった。けどそれは多分そういうことを言うことによって過去の自分から逃げられるからだな。

でも嫌いになってしまったものはしょうがない。これを機に色々頑張るし、野球をやっていた時の分も努力していこう。それでまた野球が好きになれば最高だからなー。

とにかく昔の自分は超野球が好きで毎日野球のことだけを考えていたんだけど、自分の努力不足によって野球を失ってしまった。けどこれからは野球の分も努力していくよという話。

今は超頑張ろう。てか昔の自分と話してみたいな。

菅原優人 / Yuto Sugawara